【新刊?宣伝】水瀬、前を向いて。

【新刊?宣伝】水瀬、前を向いて。

何度このフレーズを書いたか分かりませんが……とても久しぶりのブログ投稿です。

何もしてないわけじゃなく、色々あるんですが、書いちゃうと次の本にも繋がっちゃうことなので、ぐっと口を噤んでいます。

まあこれくらいはXにも書いてるし大した情報じゃないので書きますが、10月は故郷の新潟に取材旅行に行ったりしてました。

高速バスって初めて乗ったけど、隣の席に誰が座るかで快適度がまったく違うな、ということを学びました……

写真もいっぱい撮ったので、どこかでブログにまとめたいなとは思っています。

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で、前置きは全然関係なく……

この度、Amazonでペーパーバックの本を発売します!

Amazonリンクはこちら: https://amzn.asia/d/cVMkfbe

かつての天才スプリンター水瀬駿は、ある事故をきっかけに、走ることを辞めた。

過去を悔い、自己を責め続ける彼はまだ、知らない。

そのそばにいつも、無力で優しい神様がいることを。

足を止めてしまった少年と、
神様になってしまった少女の、
青い、蒼い、夏のハナシ。

以下は裏表紙デザインです。

少年がクラウチングスタートの姿勢を取って存在感をでかでかと主張する表紙デザインの通り、青海野には珍しく青春スポーツモノ的な空気になっています。

ペーパーバックというのは、ハードカバーのようなボール紙などの表紙ではなく、ちょっと厚く柔らかい紙製の表紙を用いた本を指すようです。まあ要するにソフトカバーですよね。

AmazonのKDP(kindle direct publishing)というサービスにて、在庫を抱える必要なく、注文後に印刷するオンデマンド方式の発売が出来るのを知って気になっていたので、今回実験的に挑戦してみました。

(販売方法は実験的とはいえ、物語は真剣に命をかけて書いたものです!)

あとがきにも書いたんですが、この物語は、僕が作家としてデビューする直前に一気に書いたもの。

デビュー作の『逢う日、花咲く。』を書き上げてから、それが本として世に出るまでの間ということですね。

これを書いている時は楽しくてしかたなくて、スマホのフリック入力での執筆も挟みつつ、一ヶ月かからずにスピード執筆した覚えがあります。

なので最近書き下ろしたものというわけではなく、そういう意味でこの記事のタイトルも「新刊?宣伝」としています。「新しく刊行する」という意味では、紛れもなく「新刊」なんですけどね。

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サイズとしてはB6なので、文庫本よりもちょっと大きく、単行本くらいのサイズ感。自著の文庫本と比較するとこんな感じです。

※上の写真は表紙が旧デザインかつ校正刷りのものです

文庫と比べると若干高くなっちゃっていますが、僕に入るロイヤリティは雀の涙程度の最低限に設定しているので、お金よりも、多くの人に届いてほしいな、という思いが強いです。

僕の大好きな、「喪失と再生」の物語。あなたの家の本棚に迎え入れてくれたら嬉しいです。

Xではサイン本プレゼント企画を予定しています!

『逢う日、花咲く。』で第25回電撃小説大賞を受賞し、デビュー。著書は他に『明けない夜のフラグメンツ』『世界の終わりとヒマワリとゼファー』『君を、死んでも忘れない』『この星で君と生きるための幾億の理由』など

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