PV、できました。

PV、できました。

先日(2025/1/28)、スターツ出版文庫さまより、新作『拝啓、星になる君へ』が発売されました。

新刊宣伝のほうはこちらから↓

で、今回なんと、実写でのプロモーションムービーを作成してもらいました。

ブログにアップロードするとサイズが大きいので、Youtubeに載せたものを掲載します。

まるで実写映画の予告編のような完成度。最高です。

教室や屋上の雰囲気とか、みんなで海に行くシーンとか、もう戻れない青春のワンシーンのようで切なくなります。

ショートバージョンもあります。

こちらは90秒版

そして次が50秒版。

小説の方もとても満足の行く仕上がりになっていますので、ぜひ本の形で手に取って、彼らの行く末を見届けていただきたいと思います。


ちょっとだけ話は変わるのですが、デビュー作である『逢う日、花咲く。』も実写プロモーションムービーを作ってもらいました。

こちらも素晴らしい映像美で目が幸せです。

逢う日、花咲く。についてはこちら↓


そして小説のプロモーションムービーといえばこれもあります。

『世界の終わりとヒマワリとゼファー』

これもすごく好きなんですよね… シンプルだけど、作中の印象的な文を散りばめてもらっており、思い入れが深いです。

この本は書店ではほぼ入手困難になっているので、下記リンク先のBOOTHからご購入いただければ、一冊ずつサインして送付しています。

https://blueseafield.booth.pm/items/4451709

世界の終わりとヒマワリとゼファーについてはこちら↓


今回は「新刊のPVができたよ!」ということで、これまでのPVをまとめて紹介してみました。

気になった本がありましたら、書店等でお買い求めいただけると嬉しいです。

それではまた。

『逢う日、花咲く。』で第25回電撃小説大賞を受賞し、デビュー。著書は他に『明けない夜のフラグメンツ』『世界の終わりとヒマワリとゼファー』『君を、死んでも忘れない』『この星で君と生きるための幾億の理由』など

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